赤ワイン用
ブドウ
KNOWLEDGE


赤ワインのブドウ品種 ~シラー~

ワインの品種、シラーとは

シラー(Sylah)、もしくはシラーズ(Shiraz)として知られる赤ワインに用いられるブドウの一種。

シラーとシラーズの違いは?

シラーとシラーズの違いとは、シラーズはオーストラリアで生産されているもの、シラーはフランス、イタリア、ニュージーランド、チリなど、その他の地域で生産されているものを指し、実際には同じ品種のブドウを使っています。そのブドウ品種とは、フランス・ローヌ河中流域を原産地とする黒ブドウ。

濃厚でスパイシーな味わいが特徴

シラーにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが多く含まれており、このアントシアニンが濃厚な色素やタンニンとなって独特の風味を生み出します。赤ワインのなかでも、濃厚でスパイシーな味わいが特徴的で、深みのあるなかにフルーティーな甘さもあります。タンニンの渋みが感じられつつも、飲み口がさわやかでするすると飲むことができます。

相性のいい料理

そんなシラーは、がっつりとしたお肉料理との相性は抜群。特に黒コショウを効かせたようなものとの相性が良いとされています。また、アントシアニンおよびポリフェノールは、その強い抗酸化作用も期待することができますので、健康志向が高まる中この品種はますます注目を浴びています。また、ユニークな試みとしてはオーストラリアにおいてはこの品種を用いて赤のスパークリングワインが生産されており、人気を博しています。

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