白ワイン用
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白ワインのブドウ品種 ~ガルガーネガ~

ソアーヴェのブドウ品種のガルガーネガ

イタリア原産のブドウ品種のガルガーネガは、白ワイン用のブドウ品種で知られています。
イタリア北部のヴェネト州で多く栽培されており、イタリアの白ワイン用のブドウとしては第8位の栽培面積を占めています。
一般的な白ワインで知られる、ソアーヴェの原料となっているのがガルガーネガです。
そのソアーヴェは、価格が手頃な物が多く品質とマッチしており、イタリアの一般家庭では多く飲まれているワインです。
歴史も古くガルガーネガを使ったワインは、古代ローマ時代からありと言われており長い歴史があります。
ソアーヴェというワインの語源も古代ローマ崩壊後に、ランコバルド族のスヴェーヴィ家によって町が再興されたことが語源だと言われています。

ぶどうの粒は金色を帯びた黄色をした中くらいの楕円形で皮は厚く果肉は、とてもジューシーなのが特徴です。

そんなガルガーネガですが、生育は遅めの傾向があり、樹勢は非常に強い品種です。
ワインにした時にガルガーネガは薄くなり、ニュートラルな香りになります。
また酸が強いため10年以上の長期熟成が可能な甘口ワインにも適しています。

その酸味が強く、フルーティーな味わいがワイン好きの人に人気になっているのが、ガルガーネガの白ワインです。
日本でもさっぱりとしたワインであり、価格もリーズナブルな価格で購入出来るワインで人気があります。
相性の良い料理としては、辛口のワインですのでボンゴレや魚介を使ったパスタなどと相性が良く日本でも、パスタと一緒に飲む人が多くいます。

コストパフォーマンスが良いワインですから、毎日飲むことが出来るワインです。
またガルガーネガを使ったソアーヴェは、夏にはよく冷やして飲むとより一層美味しく飲むことが出来ます。
ガルガーネガを使ったワインは、長い歴史があるのはその味の美味しさとコストの安さが魅力です。
イタリアではデイリーワインとして一般的ですが、日本でも安い価格で飲むことができる辛口のワインとして多くのファンがいます。

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