商品詳細
【生産者】テヌータ ルーチェ社
テヌータ ルーチェは、1995年にヴィットリオ フレスコバルディとロバート モンダヴィという、ワインへの情熱と卓越したワイン醸造の技術を持った、20世紀を代表する2人のワイン醸造家によって創設されたワイナリーです。ヴィットリオの息子ランベルト フレスコバルディは、父とモンダヴィが持っていた高い志と成功への確信を引き継ぎ、これを未来へと推進する栄誉を担っています。現在このワイナリーは、マルケージ フレスコバルディのホールディング カンパニー、テヌーテ ルーチェの所有となっています。
【格付け】
I.G.T.
【醸造方法】
28℃に温度管理されたステンレスタンクにて12日間発酵を行い、3~4週間のマセラシオン。その後、新樽比率約80~85%、1年使用樽約15~20%のオーク樽にて24ヵ月間熟成。
【コメント】
深みのある紫がかったルビー色。ブラックベリーやブラックチェリー、プラムなどの濃密な果実のアロマが溢れ出します。加えて、バラやリコリス、タール、黒鉛、ハーブのニュアンスが重なる豪華な香りが広がります。口に含むと、果実味が前面に押し出された豊潤なスタイルが感じられます。繊細で柔らかなタンニンと綺麗な酸味が織り成す、多層的なストラクチャーも魅力的です。深みのある、長く心地よい余韻をご堪能いただけます。
2021年は、4月初日に気温の大幅な低下によりトスカーナ全土が凍りつきました。 標高の高い畑のため、大きな被害を免れましたが、5月下旬までブドウの成長が遅れました。6月から気温の上昇により、ブドウは再び成長し始め、8月中旬まで暑くて乾燥した夏が続きました。8月に2回雨が降ったため、ブドウの実が成熟を始める重要な時期に気温が低下し、土壌も適度に潤いました。9月に入ると完璧な気候が続き、日中は太陽が降り注ぎ、日昼夜の気温差が15℃もあり、アロマとポリフェノールをたっぷりと蓄えたブドウに育ちました。