商品詳細
【生産者】プリンセス社
プリンセス社は、ミシェルタイト氏が当時市場に出回っているワインのアルコール度数を下げることを目的とした研究を発表し、2012年に会社設立しました。 その目標は、イタリアの大地から産まれたワインを、アルコールを飲まない人々の食卓にもたらすということ。 その為にはワインのアルコールをできるだけ減らすことでした。 2013年には、アルコール度数が1.2%未満の最初の製品が発売され、 ソフトドリンクを検討するために必要な過程であり、 翌年「アルテルナティーヴァ(代替)アルコール」と呼ばれる最初の製品が生まれ、アルコール含有量は0.0%に達しました。 そして、2016年ハラール認証も取得し、現在では宗教を問わず、どんな方々にも愛される製品を生産しています。
【コメント】
イタリア国内産のブドウ果汁を使用した、イタリア国内製造の数少ないノンアルコールワイン。輝く黄金色。白い花束、フレッシュハーブ、リンゴのような香りが広がります。余計な甘さがない本格的な味わいで、食事の邪魔をしないスッキリとした味わいをお楽しみいただけます。