商品詳細
【生産者】エリオ アルターレ社
バローロの革命児とも評されるエリオ・アルターレ。歴史が始まるのは1948年、エリオの父ジュゼッペ・アルターレがラ・モッラにワイナリーを設立した年です。
エリオ・アルターレは自身でも述べているように、20才の頃にはすでにブドウ栽培に夢中でした。1970年代の金融危機の時代、ブルゴーニュ地方のワイナリーをめぐり異境のブドウの栽培技術を取得します。フランスのワイン醸造技術にすっかり魅せられたエリオ・アルターレは、「トノー」の使用をピエモンテのワイナリーにも持ち込む決心をします。
【格付け・VT】
D.O.C.
【醸造方法】
3~4日間ステンレスタンクにてマセラシオン。フランス産のバリック(新樽100%)にて15~18ヶ月間熟成。1年間の瓶内熟成。
【コメント】
1997年がファーストヴィンテージ。ランゲ地区の7名の有名な生産者が集まって造られたワイン。インシエーメはイタリア語で「一緒に」という意味。エリオ アルターレ、フェデリコ グラッソ、マウロ モリーノ、ジョヴァンニ コリーノ、フラテッリ レヴェッロ、マウロ ヴェリオ、ジャンフランコ アレッサンドリアから各1種類ずつで7本。またこの7生産者によって、ランゲのテロワールを自由に表現する意図でリンシエーメ協会も設立されました。カベルネ、プティ ヴェルド、シラーは日照量が少なくても熟す事からアルボリーナ畑の下部に植えられています。濃いめのルビーレッドの外観。赤い花の香りが広がり、野菜やハーブ、スパイスなども感じ取れます。味わいは骨格がしっかりとしているフルボディです。