商品詳細
【生産者】エリオ アルターレ社
バローロの革命児とも評されるエリオ・アルターレ。歴史が始まるのは1948年、エリオの父ジュゼッペ・アルターレがラ・モッラにワイナリーを設立した年です。
エリオ・アルターレは自身でも述べているように、20才の頃にはすでにブドウ栽培に夢中でした。1970年代の金融危機の時代、ブルゴーニュ地方のワイナリーをめぐり異境のブドウの栽培技術を取得します。フランスのワイン醸造技術にすっかり魅せられたエリオ・アルターレは、「トノー」の使用をピエモンテのワイナリーにも持ち込む決心をします。
【格付け】
D.O.C.
【醸造方法】
100%新樽のバリックで18ヵ月間熟成。
【コメント】
100%バルベーラ。100%新樽のバリックで18ヵ月間熟成。樹齢70年(1948年に植樹)という貴重なバルベーラから造られる。ラリジという区画はアルボリーナの頂上部、最も良い区画にある。お爺さんが自家消費用のワインを造る為に自分の一番好きなバルベーラを植えていた名残。ジャコモ ブライダと共に1982年からバルベーラの新しい可能性を求めて造り始めたワイン。色調は紫のエッジを帯びたルビーレッド。赤い花やチェリー、ランポーネなどの果実、バルサミコにスパイスのトーンなど複雑な香り。ビロードのようなタンニンは滑らかでフレッシュな酸味とミネラル感。きれいで長い余韻にひたれる。