商品詳細
【生産者】エリオ アルターレ社
バローロの革命児とも評されるエリオ・アルターレ。歴史が始まるのは1948年、エリオの父ジュゼッペ・アルターレがラ・モッラにワイナリーを設立した年です。
エリオ・アルターレは自身でも述べているように、20才の頃にはすでにブドウ栽培に夢中でした。1970年代の金融危機の時代、ブルゴーニュ地方のワイナリーをめぐり異境のブドウの栽培技術を取得します。フランスのワイン醸造技術にすっかり魅せられたエリオ・アルターレは、「トノー」の使用をピエモンテのワイナリーにも持ち込む決心をします。
【格付け】
D.O.C.G.
【醸造方法】
ステンレスタンクにて4~5日のマセラシオン。バリックにて24ヵ月間熟成。
【コメント】
バローロ村で最も歴史ある畑「カンヌビ」。バローロ地区の中心に位置し1200年前から存在する由緒ある単一畑。エリオ アルターレは2010年にカンヌビを取得し「カンヌビ」の中の中央部、最もベストな区画「カンヌビ カンヌビ」と呼ばれる畑になります。樹齢は30年。ビオロジックで畑を再生、完璧な状態になっています。年産はわずか約1500本。ブドウはカンヌビにある借用畑から収穫され、このワインの初ヴィンテージは2011年。ガーネット色を帯びたルビーレッドの外観。骨格がしっかりとした味わいで、とてもバランスが取れています。アフターには果実味の余韻が長く残ります。