ランゲ リースリング エルツ


【生産者】エットーレ・ジェルマーノ

ジェルマーノ家は、バローロでは最もタニックで長寿型のワインが出来る、セッラルンガのクリュとして有名なCerrettaチェレッタに150年前から土地を所有している。
曾祖父フランチェスコ、祖父アルベルトはブドウ栽培を行い、また少量のワイン造りを行っていたが、当時はブドウの販売を主に行っていた。
アルベルトの息子のエットレは父親の仕事と接ぎ木師としての技術を引き継ぎ、同時に1950年代からブドウ畑を植え替え、1haあたり4,000本を下回らないように密植し、Dolcetto , Barbera、Nebbioloなどの土着品種を植樹した。
1993年から実質的に自社瓶詰め・販売を行うようになり、外部からのコンサルタントなしで栽培から醸造にいたるまで全てを管理、自分たちの畑が持つ素晴らしいテロワールを表現したワインづくりを行っている。またネッビオーロのクローンを考慮し、バリックを使いながらもトノーや大樽を併用。伝統的なスタイルを保ちつつ、最新技術も取り入れたワイン造りを行っている

【格付け・VT】

D.O.C.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

16℃で40日間、ステンレスタンクで醸造、マロラクティック発酵は行わない。バトナ―ジュせずに6ヶ月間シュールリー、翌年5月にボトリング。 残糖は5-6g/L、このわずかな残糖分が、リースリングのアロマを引き立たせる。

【コメント】

ランゲのリースリングと言えば、ジェルマーノ。リースリングの畑だけは50kmほど南、Ciglièチリエ地区に位置する。土壌はセラルンガ同様石灰質土壌だが、加えて石ころの多い土壌で、それがミネラル感を与える。 標高と涼しい気候の影響で、味わいに複雑味が出る。
グリーンの反射のある麦わら色、フルーティな香り、若いうちはトロピカルフルーツのニュアンスもあるが、熟成とともにミネラル感・複雑味が増す。味わいは豊潤で、きれいな塩味、果実の甘みがあり、余韻はフレッシュで持続性がある。

産地 イタリア北部 (ピエモンテ)
タイプ 白ワイン
品種 リースリング
容量 750ml
4,180 (税別)
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