フレグレオ スプマンテ ブリュット

8032523050158
【生産者】モンテレオーネ社

カンパーニャ州ナポリ近郊のマラーノにあるワイナリーで、約800年前イタリア南部のシチリア島を含む広大な地域を統治していた神聖ローマ帝国皇帝フレデリック2世が、狩猟のためにこの地に建てたモンテレオーネ城の領地内にあります。4世代にわたってブドウ栽培を続けていたパルンボ家の伝統が引き継がれ、1995年にアントニオ氏によってワイナリーが設立されました。

【格付け・VT】

V.S.Q.・NV(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

シャルマ方式。熟成はシュールリーの状態で12ヶ月間、瓶内で3ヶ月間。

【コメント】

ナポリ県コッリーナ・ディ・カマルドーリの畑で栽培されたブドウを使用。輝きを帯びた黄色がかった麦わら色。細やかで持続性のある泡立ち。ファランギーナ独特の多様なアロマが凝縮された芳香、程よい酸で、口当たりもいいです。厚みがあり丸みのある味わいです。サービス温度は7〜9℃。


ヤーデ ブリュット

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【生産者】ヴィノジア社

カンパーニャ州内陸部に広がる丘陵地帯イルピニアは、3つのD.O.C.G.を抱えるワイン造りの中心地域です。この地の先駆的生産者、フェウディ・ディ・サングレゴリオの設立者の一人であるマリオ・エルコリーノは、同醸造所で醸造責任者を務めつつ、自らのアイデアを表現できる新たな場所を探していました。理想の土地を求めてイタリア各地を巡る中で、故郷のイルピニアを旅行中に口にしたブドウの香り高さに衝撃を受け、この地で受け継がれてきた土着ブドウから頂点のワインを生み出そうと決意。弟のルチアーノと共に独立し、2003年にヴィノジアを設立しました。

セラーを構えるのは、ヴェスヴィオ火山の麓にあるルオゴザーノ。石灰や粘土を含むミネラル豊富な古い火山性土壌の畑ではファランギーナ、グレコ、フィアーノやアリアニコといった土着ブドウのみを栽培しています。また、隣州のプーリアでも契約畑のブドウからワインを手掛けている。

醸造過程においてはは、ブドウの果実味をワインの中に完全に移し、果実味の中にそれぞれのブドウの特徴、ひいてはそのブドウが育ったテロワールを表現することを重視。

「すぐにそして普遍的に楽しめるワインを造ること」「造り手の想いとテロワールが詰まったワインを飲み手により身近に感じてもらうこと」を目標に、更なる高みを目指しています。

【格付け・VT】

V.S.Q.・NV(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

シャルマ方式。ステンレスタンク熟成

【コメント】

土着品種ファランギーナから造られるチャーミングなスプマンテ。洋ナシやリンゴ、黄色の花などファランギーナの魅力溢れるアロマティックな香り。生き生きとしたキャラクターと華やかさが詰まっています。5気圧というシャンパーニュ並みの泡の強さが心地よい一品です。


ビアンコ ポンペイアーノ

8000722000045
【生産者】モンテレオーネ社

カンパーニャ州ナポリ近郊のマラーノにあるワイナリーで、約800年前イタリア南部のシチリア島を含む広大な地域を統治していた神聖ローマ帝国皇帝フレデリック2世が、狩猟のためにこの地に建てたモンテレオーネ城の領地内にあります。4世代にわたってブドウ栽培を続けていたパルンボ家の伝統が引き継がれ、1995年にアントニオ氏によってワイナリーが設立されました。

【格付け・VT】

I.G.T.・NV(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

カンピ・フレグレイの丘の火山灰土壌の畑に生育。温度管理下アルコール発酵を行い、再び密閉式耐圧発酵樽で二次発酵。

【コメント】

心地抜群の軽快な微発泡「ポンペイアーノ」。艶のある麦わら色。ファランギーナとコーダディヴォルペの2つの土着品種から造られるフルーティーなフリッツァンテです。白い花の優しい香りに南国フルーツのニュアンス。ほんのり甘さも感じる爽やかな味わいが口いっぱいに広がります。早飲みタイプの辛口白。サービス温度は7~9℃。
※ガス圧を保つためにコルクが通常より固く開けにくい場合があります。お気をつけ下さい。


ヤンモ ビアンコ

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【生産者】ヴィッラ・マティルデ社

1965年に古代のワインに魅せられたエリート弁護士のフランチェスコ・パオロ・アヴァッローネ氏が創業したワイナリーです。プリニウスの勘定書の中や、ウェルギリウス、マルティアリス、ホラティウスらの詩の中に記述されたVinum Falernum という、20世紀初めに消えてしまった、伝説のワインをよみがえらせることをフランチェスコ氏は決意しました。

1960年ファレルノワインの復活に成功。
セラーナポリ大学の穀物科学の教授や、友人たちの協力のもと、数年後に、フランチェスコ氏はローマ時代のFalernumを産んだブドウ品種を特定することに成功しました。地元の農民の助けを借りて、彼は、古代に栄えたマッシコ山ふもとの右手に、19世紀のフィロキセラの難を逃れ奇跡的に生き残ったブドウの樹を再び植えました。そして、現在のヴィラ・マチルデを創業します。1960年にファレルノワインを見事によみがえらせ、その後1989年に、DOCを獲得するにいたりました。

子供たちの新たなプロジェクト・古代のカンパーニャの時代、「カンパーニャ フェリックス」を表現する新たなブランドの立ち上げヴィンヤード今日、ワイナリーはフランチェスコノ子供の、フランチェスコパオロ、マリア・イダとサルヴァトーレアヴァローネによって運営されています。子供たちはワインを造るというフランチェスコ氏の夢を引き継ぎ、伝統を大事にしながらも新たな挑戦も始めています。というのはアジェル・ファレルヌスからベネヴェントなどアヴェッリーノ県に新たにブドウの樹を植えるという新たなプロジェクトに取り組んでいます。
それらの新たなワインは、繁栄を極めた古代のカンパーニャの時代、「カンパーニャ フェリックス」の名で知られるような時代の自信に満ちたアイデンティティを表現してくれるものです。その結果、従来のカゼルタ県ファレルノエリアの他、ベネベントとサンニオ地区に2000年にテヌータ・ロッカ・デイ・レオーニを、2004年にはテヌータ・ダルタヴィッラを立ち上げました。
現在、醸造設備2つのカンティーナにあり、カゼルタ県のテヌーテ・ディ・サンカストレーゼ・エ・パルコヌオーヴォで、ファレルノのワインとロッカデイレオーニのワインを醸造、アッヴェリーノ県のテヌーテ・ディ・アルタヴィッラではそれらのワインを醸造しています。

現在ヴィラ マチルデはカンパーニャを代表する生産者として、高く評価されています。

【格付け・VT】

I.G.T.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

9月上旬に収穫したブドウをソフトプレス後、モストを12-14度に温度管理されたステンレスタンクで発酵し、3ヶ月間熟成します。

【コメント】

カンパーニア州の土着品種から造られた、ピッツァなどのカジュアルなお料理にぴったりなワインです。 麦わら色で、パイナップルや桃、バラの香りに、セージのニュアンス、ほのかにクルミを思わせるバランスのとれた味わい。