ドルチェット ダルバ

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【生産者】ルチアーノ サンドローネ

大手ネゴシアンで長くセラーの仕事に従事した後、バローロの中心にあるカンヌビの畑を買うチャンスが突然訪れました。最初の収穫は1978年、初めて自ら造ったワインに感銘を覚えました。その後少しずつ畑が増え、毎年造り続けるうち、次第に認知されるようになりました。
ルチアーノと弟のルカは素晴らしいワインを造るために努力し続け、今日、この功績は世界中で認められ、毎年素晴らしい評価を得ています。

【格付け・VT】

D.O.C(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

ステンレス・タンクを使用。
マセラシオン5~6日間、発酵14日間、MLF後、翌年の7月まで熟成、その後2ヶ月瓶熟。

【コメント】

2006年は雨がほとんど降らない特別な年でした。冬と春の雨が蓄えられており、気温が過度に高くならなかった為、ブドウが完璧に熟すことができ、フレッシュでフルーティーなブーケが生まれ、バランスが取れた美しいハーモニーのワインに仕上がりました。


ドルチェット ダルバ

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【生産者】G.D.ヴァイラ

バローロ村の代表的造り手で、多くの醸造家がここで学んで独立していきました。当主のアルド氏は多くの造り手から先生と慕 われる醸造家であり人格者。現在では息子のジュゼッペも醸造に参加しています。当主アルド・ヴァイラ&ミレーナ夫妻は、ピエモンテの生産者だけでなく他の産地の造り手にとっても憧れ的存在の家族経営生産者。アルド氏いわく「ワインは美味しいのは当然で“安全”で“清潔”で“美しい”ものでなければならない」。美しくピュアな味わいを目指す彼のワインは、ピュアで曇りのないワイン。

 

【格付け・VT】

D.O.C.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

※※※

【コメント】

チェリーやスミレの香りが爽やかに香る、樹齢の高さと香りと酸を大切にしたクラシカルな造り。


ロザベッラ

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【生産者】G.D.ヴァイラ

バローロ村の代表的造り手で、多くの醸造家がここで学んで独立していきました。当主のアルド氏は多くの造り手から先生と慕 われる醸造家であり人格者。現在では息子のジュゼッペも醸造に参加しています。当主アルド・ヴァイラ&ミレーナ夫妻は、ピエモンテの生産者だけでなく他の産地の造り手にとっても憧れ的存在の家族経営生産者。アルド氏いわく「ワインは美味しいのは当然で“安全”で“清潔”で“美しい”ものでなければならない」。美しくピュアな味わいを目指す彼のワインは、ピュアで曇りのないワイン。

【格付け・VT】

V.d.T.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

通常より早い収穫でフレッシュさ、アロマティックさ、リンゴ酸を残して収穫し、2~3時間のマセラシオンを経てステンレスタンクで発酵。発酵温度は24度以下でフレッシュさを失わないように調整。ノン・マロラクティック。フレッシュさが重要なので春を迎える前にボトリング。

【コメント】

美しいピンク色で、バラのような華やかな香りが広がります。


ドルチェット ダルバ サン タンナ

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【生産者】プリンチピアーノ・フェルディナンド

プリンチピアーノは、1900年代初めから自分たちが所有する畑でブドウを造っていた家族です。1960年に現当主フェルディナンドの父アメリーコがカンティーナを設立。所有する畑はモンフォルテダルバ、セッラルンガダルバの優れた立地の区画でしたが、当初は造ったブドウをチェレット、プルノット、スカヴィーノ、アルターレなどの名門ワイナリーに売っていました。

1997年、フェルディナンドはブドウを売るのをやめ、100%自身のカンティーナでの醸造と瓶詰め、販売に切り替えます。1993年から指導を受けていたカヴィオラのもと、当時主流だったバローロボーイズの流れを受けたモダンな造りのワインで人気を博します。

バローロボーイズの一員としてモダンな造りを続けていたフェルディナンドですが、ワインを売るために世界各地に営業に回ることには消極的でした。ランゲ生まれの自分が何をすべきなのか、何をしたいのかを考えていた彼は、祖父のワイン造り(旧来の伝統的醸造方法)に戻ることが自分のやりたいことだと気付き、大胆な方向転換を行います。2004年にはロータリーファーメンターを売って大樽を購入。畑では化学的なものを排除したオーガニック栽培からビオディナミへと自然な造りへと転換していきます。

醸造は、とりまく自然と地域環境の特徴を子細に反映させるためのものであると考え、そのために化学肥料や除草剤、殺虫剤、防カビ剤の使用を放棄します。2012年からは、最も重要な3haの畑ではボルドー液も硫黄も使用せず栽培しています。サステイナブルで自然環境との調和をとるスタイルを実現するために、野生酵母で発酵することを好み、発酵時には温度管理も硫黄の添加も行いません。ルモンタージュはポンプを行わずに、手作業で行います。SO2を使用するのはビン詰め時のみで、清澄も濾過も行っていません。

【格付け・VT】

D.O.C.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

南西向きの標高400メートルの畑に1970年代に植樹したドルチェットです。収穫後、ステンレスタンクで20日間マセラシオン、ステンレスタンクで10ヶ月間熟成させています。

【コメント】

自然派バローロ「プリンチピアーノ フェルディナンド」が造る「日常消費のドルチェット」。サンタンナと言うのは畑の区画の名前。南西向きの標高400メートルの畑に1970年代に植樹したドルチェットです。収穫後、ステンレスタンクで20日間マセラシオン、ステンレスタンクで10ヶ月間熟成させています。深みのあるルビー色、チェリーやバラやゼラニウム等の香り。果実の程よい甘みと酸味のバランスが素晴らしく、すいすいと飲めます。飲み心地が実に美しく綺麗で全く疲れません。


ランゲ ドルチェット ヴィサディ

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【生産者】ドメニコ・クレリコ

バローロ・ボーイズのトップ生産者のひとりであるドメニコ・クレリコはパオロ・スカヴィーノと共に凝縮感があり力強いバローロの代表としてマルク・デ・グラツィア・グループをけん引してきました。現在に至ってもその存在感は絶大であり、ロバート・パーカーが5ツ星評価を与えるなどバローロ・ボーイズの枠組みを外したところでも偉大なバローロの生産者として位置づけられています。
1976年ワイナリーを設立。セラーで様々な実験的醸造を行い、他の生産者のワインを試飲し、情報交換を行い、独学にて自らのワイン造りを模索してきました。
彼のワイン造りの指標を決定づけた最も重要な要素のひとつはバリックです。1970年代には大樽のみでワインを造っていましたが、バリックでの醸造を学ぶべく1981年にエリオ・アルターレとともにブルゴーニュを訪問。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティでの試飲では、新樽を使っているにも関わらずバレルサンプルですらオークの味がしなかったことに衝撃を受け、ブルゴーニュから帰るとすぐに樽の研究に没頭、そして1983年にドメニコ初のバリック熟成のワインとなるアルテをリリース。クレリコの代名詞ともいえるバリックを用いるモダン・バローロのスタイルを確立しました。
「ワインの質の90%は畑で決まる」という信条から、情熱的に畑作業に献身し、父親から受け継いだ5haに満たない畑に加え、徐々に買い足したモンフォルテの名だたるクリュから20年以上に渡って見事なワインを造り続けてきました。近年ではマセラシオンの期間を長くしたり、新樽100%での熟成を撤回するなど、どうすれば目指すワインに達することができるかを導き出し、それに適切な方法を常にワイン造りに反映しています。

【格付け・VT】

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【醸造方法】

凝灰岩と粘土泥灰岩の混合土壌。仕立てはグイヨ。植樹密度は4200~5000本/ha。雑草が生えないよう畝と畝の間の土を耕し、全ての畑で毎年状態を加味してグリーン・ハーヴェストを行います。モンフォルテに所有する様々な区画のブドウから造られており、1950年に植樹された古樹のブドウも用いられています。発酵にはロータリー・ファーメンターを使用。ステンレスタンクで12ヶ月間熟成させます。

【コメント】

爆発的に広がる様々なフルーツを詰め込んだ凝縮した果実がパワーをもたらし、クリーンかつミネラリーな香りがワインに生き生きとした味わいと余韻の長さを与えています。ボディ豊かなグラマラスなドルチェットです。


ドルチェット ダルバ トレ ヴィーニ

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【生産者】ヴィエッティ

ピエモンテ州クーネオ県カスティリオーネ・ファレットにあるヴィエッティ。その歴史は4世代前にまで遡り、初代カルロ・ヴィエッテイが19世紀の中頃にワインの醸造を始めました。

ファミリーネームをブランド名にしたのは20世紀の初頭のこと。初めにMario Vietti(マリオ・ヴィエッティ)が、それに続いてLuciana Vietti (ルチアーナ・ヴィエッティ)の夫であるAlfredo Currado(アルフレド・クッラド)が、自らのワイン畑とブドウを購入して品質の高いワインを造り続けてきました。

そして、ヴィエッティはこの地域においてトップレベルのワイナリーへと成長。アメリカ市場に生産したワインを輸出した最初のワイナリーの一つとなりました。

【格付け・VT】

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【醸造方法】

アルコール発酵はステンレスタンクで、ドルチェット本来のアロマを逃さないよう低温で行う。色合いと風味を十分に引き出した後、マロラクティック発酵。その後別のステンレスタンクに移し替え、清澄、瓶詰めをします。(ノン・フィルター)

【コメント】

青みがかった赤紫色。ドルチェットの典型的なブラックチェリー、ラズベリーやブルーベリーのアロマとミネラル感。ミディアムボディでソフトなタンニン、適度な酸とバランスの取れた味わいです。グリルした野菜、ピッツァやサンドイッチなどのカジュアルな料理、またパスタにも合います。


ドルチェット ダルバ

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【生産者】エリオ・アルターレ

バローロの革命児とも評されるエリオ・アルターレ。歴史が始まるのは1948年、エリオの父ジュゼッペ・アルターレがラ・モッラにワイナリーを設立した年です。エリオ・アルターレは自身でも述べているように、20才の頃にはすでにブドウ栽培に夢中でした。1970年代の金融危機の時代、ブルゴーニュ地方のワイナリーをめぐり異境のブドウの栽培技術を取得します。フランスのワイン醸造技術にすっかり魅せられたエリオ・アルターレは、「トノー」の使用をピエモンテのワイナリーにも持ち込む決心をします。

【格付け・VT】

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【醸造方法】

2~3日のマセラシオンで水平型ステンレスタンクで発酵。熟成もステンレスタンクのみで10ヶ月間。

【コメント】

青さがなく、チェリーのような風味がエリオのドルチェットの特徴。


ドルチェット ダルバ

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【生産者】エンツォ・ボリエッティ

エンツォ・ボリエッティ家は代々ブドウ栽培農家として供給する側でしたが1991年からはエンツォ氏の代になりワインの生産販売を始めました。家族経営の 非常に小さなワイナリーですが、質の高さを第一とし、畑の特徴を最大限に引き出すべくエノロゴのセルジョ・モリーノ氏の協力を得て素晴らしいワインを提供しています。

【格付け・VT】

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【醸造方法】

※※※

【コメント】

ラ・モッラのアルカリ岩系土壌。濃厚なルビーレッド色。若々しいフルーティーなドルチェットらしい香り。コクのあるリッチな味わい。タンニンが、ソフトで、フレッシュ。


ドルチェット ダルバ

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【生産者】ナダ フィオレンツォ

ナダ家はランゲの中心部、バルバレスコの地域のトレイゾに6haの畑を所有し、この地域の生産者としては平均的な規模。畑はクリュのロンボーネとマンゾーラに含まれる。前者のテロワールは石灰土と粘土が混ざった土壌で、複雑味と果実味を共有した酒質が生まれる。後者は石灰、粘土、砂が程よく混ざった土地でエレガントなバルバレスコに仕上がる。代々広大な土地を受け継いできたナーダ家は1921年頃から農業を始めている。1982年からはフィオレンツォの息子のブルーノ氏が設備を革新して自らのブランドで生産を始めた。ブドウ栽培農家からワイン生産者への変貌は決して珍しくない。現在は孫のダニーロ氏がワイナリー経営に参画し、新たにクリュ畑であるモンタリバルディを購入しワインつくりの幅をさらに広げている。

【格付け・VT】

D.O.C.(最新のヴィンテージをお届けいたします。※ヴィンテージのご確認はお問合せください)

【醸造方法】

発酵はステンレスタンクの中で6~8日間。その後ステンレスタンクにて約7~8ヶ月かけて熟成。更に2カ月の瓶内熟成。

【コメント】
※※※

ドルチェット ダルバ ソリ カペッリ

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【生産者】エリオ・フィリッピーノ

世界遺産の地ランゲ丘陵のタナロ川右岸のネイヴェ村セッラ・カペッリに、1900年代初頭に祖父のエヴァリストが葡萄園を購入し葡萄栽培を始めました。1968年に父ドメニコが自らのワインの生産を開始し、伝統的な手法を尊重した造りを行ってきました。若くして後を継いだ現当主のエリオはその意思と手法を踏襲しながら、これからも継続可能な農法への回帰を図っています。

【格付け・VT】

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【醸造方法】

26度~28度にコントロールされたステンレスタンクにて5日~6日前後発酵。ステンレスタンクにて熟成。

【コメント】

フルーティーなアロマ、柔らかく繊細な味わい。